2007/03/13

右翼化する日本と中国脅威論

朝ごはんを食べてますか?朝ごはん食べないと1日どうもうまくまわりません。
1日の始まりは朝ごはんからです。新しい朝が来た、今日も元気だがんばろ~。
朝からハイテンション安井です、でも今は夜だよ。みなさんこんばんは。


日本の次期総理大臣は麻生太郎が有力とか言われてます。日本の右翼化が進んでるとか言われているこの時期にどうなんでしょうかね。

小学校では愛国心が評価の対象になり、防衛庁から防衛省になり、美しい国にするのが総理大臣の理想。
確かに右翼化していると言われたらしょうがないが、普段の生活しているとそんなにも感じないものですがね。ホワイロカラーエグゼプションとか左翼的思考であるとも取れないことはないが。
自分自身ホワイトカラーエグゼプションには比較的賛成なのですが。成果主義の職種なもので、成果物が時間内でできるかどうかが問題になっているので、時間で換算するのは、、、ってここで言うことじゃない。

その日本の右翼化がもたらした一つの成果とか一面で言われるのが、中国の国防費の増大でもある。
なんて中国が言い訳している。中国が世界でトップクラスの軍事費を出しているのは、右翼化する日本に備える為とか。そんなこと言われている。
かたや日本が防衛庁から防衛省になった理由の一つに、中国の軍事拡大に備えてとか言ってる始末。
冷戦時の米ロの関係と同じだな。まったく子どもっぽい。

軍事費の増大なんていらない。戦争放棄を憲法としてもつ日本に土木作業以外をする"軍隊"なんていらない。
これからどうなっていくのか。アメリカの言いなりになって軍備の増強を図っていくのだろうか。
国民投票法案も成立を目の前にしていて、いいように使われるのは目に見えている。

日本の将来を考えるなら、国民投票法案が可決され、その本意に反した答えを投票してみてはどうだろうか。
国民がこれ以上踊らせられないように、国民自身がもっと考えるべきだ。

、、、とかなんとか書きながら、もうネタ切れ。時間切れ。寝よ、、、
ごめん、中途半端で。

0 件のコメント: