2008/05/27

たまには違う曲を

一眼レフのデジカメ買ったのはいいけど、自分の腕の低さには惚れ惚れするね。
同じ対象を撮っているのに、友達が普通のデジカメで撮った画像の方がかっこいいんやねん。
なんかもう自信無くしそうになった。でも、これからこれから。
ぶらぶら撮ってみようと思う。感性を高める為にもいろいろ撮るよ!こんばんは、安井です。


普段はハウス系の曲なんかのDJさんが流すような曲をメインに聞いていますが、たまには違うのもいいね。
こないだはⅩ JapanからHideを垂れ流してたし、さだまさし、山口百恵、尾崎豊なんかも。
でも、今のイチオシは小椋佳ですね。

小椋佳の哀愁漂う声がとてもいい。歌詞だって心に響くものが多い。
なんだろなぁ~、それだけやなくて、あたたかさも感じられるし、寂しさもある。
以前はそんなにいいとおもってなかったけど、今聴くととてもグっとくるものがある。
これって、自分が歳取ったからかww

小椋佳の経歴もすごいね。
wikipediaによると「東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行(後の第一勧業銀行、現: みずほ銀行)に入行。銀行マンとして1993年に退職するまで、証券部証券企画次長、浜松支店長などを歴任する傍らで音楽活動も行うという異色の経歴を歩む。」とある。
並みの人間じゃできないことやね。こういう人が天才っていうのかな~。

好きなのは「さらば青春」と「この汽車は」かな。
あとは美空ひばりに提供した「愛燦燦」がいいね~。

たまにはそうやっていつもと違うのを聴くといいね~って話しでした。

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