2009/08/10

例えば僕と僕の未来と

気付けば夏だった。
いや、ほんとに夏だなって思った。
だけど、夏らしいことは何もしてないな。
こうやって季節らしいことって年々やってかなくなるのかなと思った。
つまらないな。どもども、安井です。こんばんは。


未来のビジョンについて考えていた。
何がしたいのかな。何ができるのかな。何をすべきなのかな。
けっこう真剣に。

会社の社長が言ってた。
生かされてるのだから、何かやるべきことがあるんだろう。
そして、今の仕事が天職で、これで何かしら残すべきなんだと思うので、それが使命的な話しを。
だいぶ端折ったけど。

ほむほむ。そういう考え方、けっこう好きなんですよ。
だから自分もそういうことって思っているのじゃないのですけどね。

いや、こないだ、30年後になのが残せるのか ということを考えることがあった。
それは今宮神社の例祭で神輿の担ぎ手や、保存会のカタチが30年後にもきちんと機能して残していけるのかという話し合いがあってのこと。
今のままだと30年後に神輿の保存会は崩壊しているだろう。だれも人が来なくなる!って。

そういうことがあって、自分って30年後に何ができるかな、その為には何をすべきなのかなって、すごい真面目に考える機会があった。
もちろん、祭りのことを考えていたけども、それよりも、自分自身のことも。

仕事、今の家族、自分のこと、将来の家族、子どもができたらその将来。
それなりにいろんなこと考えた。
それなりになりたいビジョンも見えたかな。

今は、今やるべきことをやるだけだけどね。

今夜も、しょうもない話にお付き合いいただきありがとう。

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