2010/02/21

人との繋がり

さだまさしの本を読んでみたり。
なんとなくね、あんまり食わず嫌いやったなと思った。
今日は「アントキノイノチ」。最後は出会いが無くてもいいと思う。
ま、そのへんは読んでから話したいです。
ということで、こんばんは安井です。今日もあまりどうでもいい内容。


こちら、群青学院放送部
生きている人、いますか?
もしいるのであれば、聞いてください
今、あなたがどんな状況に置かれているのか、俺は知りません
絶望しているかもしれない
苦しい思いをしているかもしれない
あるいは……死の直前であるかも知れない
そんな、全部の人に、俺は言います
……生きてください
ただ、生きてください
居続けてくれませんか
これは単なる、俺のお願いです
もしこの声を聞いていてくれる人がいるのであれば、ひとりぼっちではないってことだから
聞いてる人が存在してくれるその瞬間、たとえ自覚がなくとも、俺と貴方の繋がりとなるはずだから
そう考えています
人は一人で生まれて、一人で死にます
誰と仲良くしても、本質的には一人です
通じ合っても、すべてを共有するわけじゃない
生きることは、寂しいことです
寂しさを、どう誤魔化すかは……大切なことです
そのために……他人がいるんじゃないかと思います
あなたには誰かとの思い出が、ありますか?
それは貴重なものです
決して忘れないようにしてください
孤独と向かい合った人の、唯一の支えだからです
理想は、近くにいてくれる誰か
けど今は、そんな当たり前さえ保証されない
けれど……俺はここにいます
あなたがそこにいるように

こちら、群青学院放送部
生きている人、いますか?
ではまた来週


とうことですよ。
何がどうってことないけど、思い出しただけです。

生きてますよ。
仕事がだんだん忙しくなってきました。
ま、それはもういいと。なにか面白いこと思っていくことが目的、
ぼちぼち書いていきます。

ではまた。アディオス!

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