2011/02/17

いつか行きたい国、いつも行けない国

ども、会社で月動300時間以内ならまだまだ余裕だよねって言われた安井です。
250時間くらいで土日が休みなら大丈夫ですよって返してしまって、
なんだただの社畜じゃないかって思いました。働くの飽きた。


てことで、現実逃避をしましょう。
行きたいなと思った国をいろいろとググって画像を見て頼んでいます。

世界中のあらゆる国を巡りたいけども、それぞれ行きたい旅の仕方が違います。
例えば、一番行きたいのはペルーのマチュピチュですね。
あの古代の空中都市。死ぬまでに一度は行きたい。
でも、これは南米をバックパックで1人で歩きながら旅をして行きたいと思っています。
南なら上がってきて、こんな場所もあるんだってことでの出会いみたいな。

次はイラン。イスファハーンに行きたい。
場所の制約もあるども、イスラムの国に行ってみたい。
宗教的にキリスト教の教えよりも、イスラム教の教えの方が人間味があると思うので。
そんなイスラム教の国でも、イランは格別に行きたい。
世界の半分とも言われた過去のある都市・イスファハーンは言ってみたいですね。
できたら何日も滞在してみたい。きっと通り過ぎるだけだとわからないだろうなと思うから。

あとはトルコ。
今までいろんな国を見てきたけど、そこで出会った玄人なバックパッカー日本人が言っていたのが、
トルコが一番バックパッカーとして行った国で良かったということ。
らしいですよ。すごい親切で、親日で、お酒もだいぶOKで、治安もけっこういいらしい。
いやー、行ってみたいなイスラム教国。んで、政教分離の政治をしている国に。
でも、ここもバックパック背負ってブラリ旅が似合うんだろうなって思う。

そんなふうに、まあ普通じゃ行けないような所への旅を考えならがらが楽しい。
行けないからこその妄想。
いけたら現実になって半減しそうだし。

普通に旅行に行くならヨーロッパは全て普通に行きたいし、
東南アジアめぐりもしたい。
夢はたくさんありすぎます。

海外に出るのは好きです。
違う文化や、違う人とのふれあい、新しい発見、
人生の糧にならない訳がない。楽しくてしょうがない。

そして、京都の自分の家に帰ってきて言うのですよ、
「あ~、やっぱり京都の自分の家がいいわぁ」って。

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